静岡市議会 2023-02-14 令和5年 企業消防委員会 名簿 2023-02-14
同 山 本 昌 輝 君 同 長 島 強 君 欠 席 委 員(1名) 委 員 鈴 木 和 彦 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 消防局長 秋 山 義 隆 君 消防次長 池 田 悦 章 君 消防局理事(総合調整・広域運営担当
同 山 本 昌 輝 君 同 長 島 強 君 欠 席 委 員(1名) 委 員 鈴 木 和 彦 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 消防局長 秋 山 義 隆 君 消防次長 池 田 悦 章 君 消防局理事(総合調整・広域運営担当
16 ◯柴移住・事業推進担当課長 今ある静岡デザイン専門学校の跡地利用についてですが、同じ学校法人が運営します静岡エア・リゾートが入る予定となっておりまして、その跡地は利用されることになります。
危機管理統括監 梶 山 知 君 市長公室長 岡 山 卓 史 君 戦略広報監 柴 山 紀 子 君 参与兼広報課長 浪 越 達 也 君 危機管理総室長 一 柳 明 俊 君 危機管理総室理事 齋 藤 篤 史 君 危機管理総室参与(防災対策担当
14 ◯稲葉市立病院・公営企業担当課長 まず、本事業の位置づけでございますけれども、今回の台風15号による水道施設の被災を受けまして、上下水道局が断水となった水道契約者を対象に、昨年10月使用分の請求額から基本料金1か月分、最大で20立米分の水道料金を減額することといたしました。
白 鳥 実 君 同 井 上 恒 彌 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 保健福祉長寿局長 増 田 浩 一 君 保健衛生医療統括監 吉 永 幸 生 君 保健福祉長寿局次長兼健康福祉部長 池 田 陽 平 君 保健福祉長寿局理事(医療政策担当
以上、御説明申し上げましたが、担当部長が補足説明いたしますので、よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。 ○議長(松本均) 次に、補足説明を求めます。大井総務部長。 〔大井敏行理事兼総務部長 登壇〕 ◎理事兼総務部長(大井敏行) 11月定例会追加議案書の 5ページをお願いします。 第 1条は、歳入歳出予算の補正です。
委員会は、去る12月1日、委員7名全員出席の下、開会し、担当部課長等の出席を求めて慎重な審査を行いました。詳細な審査内容につきましては、会議録を正確にまとめ、保存いたしますので、省略させていただき、以下、概要について報告いたします。 まず、第79号議案 裾野市の特定の事務を取り扱う郵便局の指定についてを報告いたします。
また、自治体の支援体制構築のため、ヤングケアラー支援担当部署の設置を要請しており、重層的支援体制実施の市町を中心に支援体制ヒアリングを行うと、担当課へ直接出向いてお伺いをいたしました。ヤングケアラー担当部署の設置については、どのようなお考えなのかお伺いします。 ○議長(中村純也) (4)番の答弁を求めます。 健康福祉部長。
40 ◯浅岡航空担当課長 消防ヘリコプター燃料費の補正額260万円の根拠についてですが、燃料1リットルの過去の平均単価164円と今年の平均単価211円から高騰率が129%となり、過去の平均決算額に高騰率129%を乗じて執行見込み額を算出し、当初予算額との差額260万円を積算いたしました。
顕太郎 君 欠 席 委 員(1名) 委 員 大 村 一 雄 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 危機管理統括監 梶 山 知 君 危機管理総室長 一 柳 明 俊 君 危機管理総理事 齋 藤 篤 史 君 危機管理総室参与(防災対策担当
体制でありますが、(3)、(4)でお答えしましたように、戦略的な計画を策定し、これらを実行していくためには担当部署である産業観光課の人員や予算の拡充、そして営業力を強化する、これらが必要であると認識しております。庁内の組織や体制については今後全庁的に検討していくことになろうかと考えております。
───────────── 出 席 説 明 員 観光交流文化局長 望 月 哲 也 君 観光交流文化局次長 岡 村 渉 君 観光・MICE推進課長 福 地 剛 君 歴史文化課長 花 村 章 弘 君 文化財課長 能 口 富 君 登呂遺跡担当課長
56 ◯稲葉市立病院・公営企業担当課長 まず、被害状況でございますが、本市が把握している補助対象の飲料水供給施設等全てに確認したところ、台風第15号により断水し、補助金交付を要望している組合が15団体ございました。 次に、復旧状況でございますが、それぞれの組合では応急的な措置を取り、ひとまず生活用水を確保できている状況でございます。
白 鳥 実 君 同 井 上 恒 彌 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 保健福祉長寿局長 増 田 浩 一 君 保健衛生医療統括監 吉 永 幸 生 君 保健福祉長寿局次長兼健康福祉部長 池 田 陽 平 君 保健福祉長寿局理事(医療政策担当
尾 崎 行 雄 君 同 山 梨 渉 君 同 宮 城 展 代 君 同 松 谷 清 君 同 丹 沢 卓 久 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 都市局長 八 木 清 文 君 交通政策・MaaS担当部長
◎市長(村田悠) 議員ご質問のとおり第2期行財政構造改革において、稲荷工区は先送り、凍結としていますが、私は市長就任後に開通による経済性と利便性の視点から、事業推進を再考するよう担当課に指示してまいりました。
この質問については、同僚議員の先ほどの一般質問の中で、市長戦略部長からかなりの答弁が出ていますけれども、私は担当部長のほうから答弁をいただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 (1)です。新たな美化センターの整備手法の検討状況をお伺いいたします。 ○議長(中村純也) 答弁を求めます。 環境市民部長。
それについてはということで、これも環境基準以下だから問題ないというところで、県の担当者にここを聞いてみたんです。放流水は、確かにそういう排水基準があるんだけれども、地下水ってどうなんですかと。先ほどお示しした省令においては、この地下水については基準がないんですよ、水質基準。こうだと駄目だと。というところで、これに汚染が認められた場合には、保全上、必要な措置を講ずることとされていると。
各課様々な担当の方々のお力をいただきながら、多種多様な市民の要望に触れ、研さんを積み、自分自身の成長にも大きくつながりました。もちろん地区の要望は実現できるものばかりではなく、できないこともたくさんあります。その際は、正面から説明をし、時には代替案を地域の方々や当局の皆様と悩みながらも取り組むことにより、市民、そして行政とコミュニケーションを積み重ねてきました。
三島市の子ども・子育て担当課の皆様、また、保健センターをはじめとした職員の皆様は、これまでも困っている方、また、悩んでいるお母さん、お父さんに寄り添って支援をしていただいています。お母さんが母子手帳や母子手帳アプリを入手されて、すくすくファイルを手に予防接種などの情報共有、就学前の保育など、入園アドバイスなど、きめ細かな支援がされていると感じます。